エゴは、強い主体性を持ったテーブルウェアです。ソーサーを、カップの受け皿としても皿としても使いたい、というコンセプトでデザインされ、皿の中央にはくぼみがありません。長く伸びた持ち手は、ソーサーの縁に当てることで安定させる、というアイディアから生まれました。L字の持ち手は、スタッキングしたときに邪魔になりません。
デザイナー|
Stefan Lindfors ステファン・リンドフォース
ステファン・リンドフォース(1962-)は、陶磁器やガラスウェアだけでなく、家具、テキスタイル、建築から彫刻にいたるまで、ヘルシンキとニューヨークを拠点に多才な活動を続ける、フィンランドでも有数の若手デザイナーです。ドイツのヴィトラデザイン美術館、イギリスのヴィクトリア&アルバート博物館など、多くの美術館に作品が収蔵されています。