iittalaのご紹介

BRAND STORY / DESIGNERSブランドストーリー/デザイナーズ

1881年、フィンランド南西部・イッタラという小さな村に建てられたガラス工房がイッタラの始まりです。どんな場面にもしっくり馴染み、何年経っても飽きのこないデザインのガラス製品。現在はガラスアイテムだけでなく、陶磁器やステンレス製品なども手がける、北欧を代表するテーブル&リビングウェアブランドとなりました。

DESIGNERSデザイナーズ

Alvar Aalto アルヴァ・アアルト
(1898-1976)

アルヴァ・アアルト(1898-1976)は、音楽家シベリウスと並んで世界にフィンランドを知らしめた偉大な建築家でありデザイナーです。アルヴァ・アアルトのオリジナリティは、モダニズムにフィンランドらしい有機的な曲線を融合させた点にあります。家具の分野でも、金属パイプに代表されるミニマリズムから脱却して、フィンランドの風土が育んだカバ材を使って優れたデザインを残しています。

商品シリーズ

Aino Aalto アイノ・アアルト
(1894-1949)

アイノ・マルシオ(のちのアイノ・アアルト1894-1949)が、まだ無名の建築家アルヴァ・アアルトの事務所を仕事で訪ねたのは1924年のことでした。二人は恋に落ち、結婚し、公私にわたる長いパートナー関係が始まりました。アイノ・アアルトは、デザインに実用性と簡潔さを反映させることを目指していました。この理想は、都会化、大量生産、実用主義という1930年代の精神に合致し、現代にも受け継がれています。

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Kaj Franck カイ・フランク
(1911-1989)

カイ・フランク(1911-1989)が「フィンランドデザイン界の良心」と称されてきたのは、常に色と形の調和に基づいた、シンプルで無駄のない実用品をデザインしてきたことによります。アラビアやヌータヤルヴィ(イッタラの吹きガラス品を作る工場)のアートディレクターとして、また、プロダクトデザイナー、大学教授として活躍しました。数多くの賞を受賞し、作品の多くは、ヌータヤルヴィガラス美術館に収蔵されています。

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Tapio Wirkkala タピオ・ヴィルカラ
(1915-1985)

タピオ・ヴィルカラ(1915-1985)はフィンランド・デザイン界で多才な才能の持ち主として知られています。彼の仕事は、ガラス製品から切手のデザイン、実用的なグラフィックまで広い範囲を網羅していました。その活動的なキャリアの中で、多くの国際的な展示会で賞を受賞しています。1951年から1954年の間は、ヘルシンキ芸術デザイン大学の芸術科ディレクターとして後進の指導に努めました。

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Oiva Toikka オイバ・トイッカ
(1931- )

1931年ヴィープリ生まれ。フィンランドを代表する巨匠の一人であり、驚きを呼び起こす大胆なガラス作品が良く知られています。長年にわたり、多くのバードのオブジェをデザインしてきました。トイッカの限りない想像力は、ガラスに関する高度な知識と結びつき、世界中のコレクターが追い求める小さな奇跡を生みだし続けています。オイバ・トイッカはその作品でフィンランド・海外とも多くの賞を受賞しています。

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Timo Sarpaneva ティモ・サルパネヴァ
(1926-2006)

ティモ・サルパネヴァ(1926ー2006)は、フィンランドのデザイン業界において世界的な影響力を持っていました。
デザイナーであり、彫刻家であり、教育者でもあるサルパネヴァの先駆的なガラス作品は、芸術と実利的デザインが融合されたものでした。
ガラスのほかにも、サルパネヴァはテキスタイルや木材、磁気や金属も扱いました。
フィンランドデザインの国際的な評価を高めるきっかけとなったのが、まさにサルパネヴァの独特の工業デザインだったのです。
サルパネヴァの作品は世界中で展示され、ルニング・プライズを受賞するなど、輝かしいキャリアの中で十分に認められ、さらにミラノ・トリエンナーレでは二度も受賞を果たしました。
1976年には、サルパネヴァはフィンランド政府より名誉教授の称号を与えられました。
イッタラとの長いコラボレーションを通してずっと、サルパネヴァはイッタラスタイルの証ともいえるようなものを作り上げてきた貢献者でありました。
イッタラのシンボルである「i」のロゴをデザインしたのも彼です。
さらに、イッタラのサルパネヴァ(鋳鉄の鍋)は、世界的なデザインアイコンとして、時代を超えて愛される最高傑作です。

Klaus Haapaniemi クラウス・ハーパニエミ
(1970− )

フィンランド生まれのクラウス・ハーパニエミ(1970−)は、ロンドンを拠点として活動するイラストレーターです。リーバイス、マリメッコ、ドルチェ&ガッバーナなど有名ブランドのプリントデザインや、セルフリッジズデパートのディスプレイデザイン、チャリティー活動のための絵本の挿絵など、活躍の場を広げています。現在その評価は『フィンランドで最も才能溢れるイラストレーター』とまで称されるようになっています。

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Alfredo Häberli アルフレッド・ハベリ
(1964 - )

アルフレッド・ハベリ(1964−)は、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれましたが、現在は、スイスのチューリッヒにスタジオを構え、活動しています。国際的な工業デザイナーとして知られ、チューリッヒのデザインスクール、ミラノのドムスアカデミーで教鞭をとっていました。洗練されたデザインとイノベーションを融合させるのが特徴で、アリアス、カッペリーニといった企業と仕事をしています。

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Harri Koskinen ハッリ・コスキネン
(1970- )

1970年、カルスツラ生まれ。大胆で革新的なアイデアに溢れた彼のデザインは、ガラス製品をはじめ家具や照明器具、時計など多岐にわたっています。イッセイミヤケや、無印良品、セイコーなど日本でも高い知名度を誇ります。2000年に、"ヤングデザイナー・オブ・ザ・イヤー"を受賞、また2004年にはコンパッソ・ドーロ賞も受賞しています。いまや世界中から注目を浴びる、フィンランドを代表する世界的デザイナーの一人です。

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