北欧現地レポート Vol.4
デザインフェア

2019/03/08

今回の北欧レポートは、1月から2月にかけて開催された世界のデザインフェアをいくつかご紹介いたします。

Ambiente 2019.2/9 - 2/13

まずは2月9日から13日までドイツのフランクフルトで開催された『アンビエンテ』。ライフスタイル雑貨やインテリアでは世界最大級の見本市です。
ここには、スキャンデックスで取扱いのステルトン、リグティグ、ケーラーが出展していました。

<ステルトン>
EM77の新色ローズヒップとダークフォレスト。

<リグティグ>
ガーデニングのツールやエコを意識したウォーターボトルなどの新商品が。

<ケーラー>
昨年秋登場したインディゴブルーのハンマースホイ。日本でも取扱い予定です。

 

MAISON&OBJET  2019.1/18 - 1/22

また、フランスのパリでは1月18日から22日まで『メゾン・エ・オブジェ』が開催されました。世界3大と言われる家具見本市のひとつで、家具はもちろん照明やテーブルウェア、雑貨類などのトレンド情報を入手できます。

今年は、全体的に“エコ”や“ナチュラル”への傾向が多く見受けられました。色で言うと、北欧らしいペールトーンは依然健在ですが、白やベージュなどのナチュラルカラーも目立っています。また、ここ数年続くグリーンやガーデニング関連のアイテムの展示も、さらに拡大していました。やはり、緑がある生活はいいですね。

 

Stockholm Furniture & Light Fair  2019.2/5 - 2/9

最後に2月5日から9日までスウェーデンのストックホルムで開催された『ストックホルムファーニチャー&ライトフェア』の情報を。このフェアにはスキャンデックスのクリエイティブ・ディレクターが訪れました。

「会場内はペールグリーンやテラコッタカラーで統一感を保っているブースが多く見受けられ、各社が家具・照明に特化した新製品を紹介。今年は80年代のポストモダンを意識したトレンドと新素材として人造大理石(テラゾ・写真右下)がひときわ目立つ展示会でした」

 

そしておまけは、北欧スイーツ。

スウェーデンでこの時期に食べる『セムラ』というスイーツ。バンズを半分に切り、生クリームとアーモンドペーストが挟んであります。もともとはイースターの40日前に行われる3日間の行事、謝肉祭で食べるものだったようです。ちなみにフィンランドでも『ラスキアイスプッラ』という同じスイーツがあります。フィンランドではアーモンドペーストの代わりにジャムを挟んだりすることも。
ストックホルムを歩き回った弊社ディレクターが、一休みしたカフェでの撮影です。

協力:Lintu Trading / Every-Directions.Co.,Ltd.

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