北欧現地レポート Vol.7
PENTIK コーディネート事例

2019/05/22

スキャンデックスが2018年より扱うフィンランドのライフスタイルブランド、ペンティック。
現地でのコーディネート事例を新製品を使ってご紹介します。

お邪魔した先はペンティックで働くマーリット・サイッコネンさんのお宅です。

 

ペンティックのビジュアルを担当するマーリット・サイッコネンさん。もともとはペンティックショップで週末だけ働いていましたが、その後数店舗でマネージャーとしての経験を積み、同時に新ショップオープンの際のビジュアルを担当して、現在のポジションに至ります。


サイッコネンさんのお宅は、アーティストや学生が多いヘルシンキのカッリオ地区。1930年代に建てられた古いアパートに、10年くらい前から少しずつリノベーションをしながら住んでいるそうです。広さは約40平米。
ブラック&ホワイトの組み合わせがお好みで、インテリアやファッションにも多く取り入れているそう。モノトーンの中に、ペンティックのテキスタイルを差し込むのが、サイッコネンさんオススメの使い方だそうです。

 

ブラック&ホワイトだけでは少しすっきりし過ぎてしまう、という場合は、カラフルなペンティックのテキスタイルを差し色として使います。ブラック&ホワイトの柄のテキスタイルにもバランスよく合います。

 

また、テーブルクロスやテーブルランナーも必須アイテム。よく友人を招いて食事をするというサイッコネンさん。その時にはテーブルランナーを使ってテーブルの印象を変えます。ランナーならサイズも大きくないので、汚れた時にすぐ洗えるのでオススメだそうですよ。
鮮やかなペンティックのテーブルクロスは、普段の生活でも気分や部屋の雰囲気を変えたりできるのでよく使っているそうです。
テキスタイル以外にも彼女の自宅にはペンティック製品がたくさんありました。古いものと新しいもの、落ち着いたトーンとカラフルなものなど、反対のものを合わせるのがサイッコネンさん流です。

 

<サイッコネンさんに聞きました>

その1:ペンティックの魅力とは?

ペンティックはフィンランドのファミリー会社です。会社ストーリーも面白いのですが、(創業者の)アヌ・ペンティックも未だにパワフルに活動し、クリエイティブな人です。すべてのデザインはフィンランドで行われ、ポシオ(フィンランドの北部の地区)という素晴らしい場所に陶磁器工場などがあります。私はこれをとても重要なことだと思います。
また、アヌの他に3人のデザイナーがヘルシンキにいて、彼らが素晴らしいペンティック製品を生み出しています。

その2:日本のみなさんへ、ペンティック製品をインテリアに取り入れるアドバイスを!

ペンティックの製品はカラフルでありながら、どこか優しい柄である点が、ほかのブランドとは違うと思います。ですので、他のブランドと組み合わせるのは簡単だと思います。
特にテキスタイルはモノクロや、あまり色を使っていない落ち着いた柄にペンティックのテキスタイルはよく合うと思いますよ。
日本で展開している陶磁器もフォルムや色が優しいので、モノクロのテキスタイルやガラスなどと組み合わせて、全体的にまとまりのあるコーディネートが可能だと思います。是非試してみてください。

 

今回コーディネートに使用した製品をはじめ、新製品はスキャンデックスオンラインストアまたはスキャンデックス 松屋銀座/大丸札幌にてお買い求めいただけます。

協力:Lintu Trading

一覧に戻る