Rorstrandのご紹介

BRAND STORY / DESIGNERSブランドストーリー/デザイナーズ

ロールストランド ― 1726年からはじまる良質な趣味の歴史

ロールストランドは300年ものあいだ、完成された高品質なクラフトマンシップの代名詞であり続けてきました。ロールストランドのプレートやテーブルウェアは親から子へと代々受けつがれ、その名は芸術品として、またコレクターズアイテムとして、スウェーデンデザイン史に輝きを放っています。それはおそらく私たちが、耐久性や機能性だけが品質の決め手ではないという信念を持ちつづけてきたからです。

私たちはスウェーデンを代表するデザイナーと手を組み、ふだん使いの美しい陶器という形で趣味の良さを表現してきました。

DESIGNERSデザイナーズ

あなたのお気に入りのカップや、朝食でいつも使うボウル、ディナーセットは誰のデザインでしょう?ロールストランドの精神を形にするデザイナーたちをご紹介します。

Katarina Brieditis(カタリーナ・ブリーディティス)

ティルフェール アカーデミンとストックホルム王立芸術大学で学ぶ。イケア、スヴェンスクロイド、リナムにもデザインを提供している。

商品シリーズ

Louise Adelborg(ルイーズ・エーデルボーグ)

スウェーデンのどの家庭にもあるディナーセットを生みだしたのが、ルイーズ・エーデルボーグ。スウィディッシュ・カレッジ・オブ・アーツ・クラフツ・アンド・デザインの前身で美術教師をしていた彼女は、1916年、31歳のときにロールストランドで装飾デザインを行なうことになった。1920年代末にディナーセットのデザインに着手する。表面に麦穂を浮き彫りしたセットは、1930年のストックホルム博覧会に出品される。風に揺れる黄金色の麦の穂や、焼きたてのパンの香りをイメージさせ、トウモロコシの粒は食べ物、繁栄、自然の象徴でもある。彼女の視覚表現は繊細でまじめで、一貫している。細いエレガントな彼女のモノグラムは、いまやスェディッシュ グレースのシンボルだ。

商品シリーズ

  • Swedish Grace(スェディッシュ グレース)

Hanna Werning(ハンナ・ヴェルニング)

さまざまな分野で幅広く活躍するフリーデザイナー。2004年から、ストックホルムでスプリング・ストリート・スタジオを主宰している。スタジオ名は、かつて学んだセントラル・セントマーティンス・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインがあったロンドンの通りから名づけた。テキスタイルや壁紙のパターンデザインが専門で、ボラスタペーター、ボラスコットン、イケア、イーストパック、またファッションブランドのボックスフレッシュ、ステューシー、ダグマーにもデザインを提供している。自らデザイン・製作を手がけたアニマルフラワーズという壁紙・ポスターも展開している。ロンドンのファウンデーション33に在籍していたこともある。それ以前はストックホルムでスウェーデン・テレビジョンやインターネットエージェントのムーンウォークにもいた。ベックマンズ・スクール・オブ・デザインやスウェーデン国立博物館で講演を行なったり、ワークショップを開いたりしている。

商品シリーズ

  • Kulinara(クリナラ)

Marianne Westman(マリアンヌ・ウェストマン)

マリアンヌ・ウェストマンは身近にあるものからインスピレーションを得る。彼女自身のキッチンで使いたいもの、家族の誰かにとって便利なものを念頭に装飾デザインや製品をつくりだしている。ストックホルムのユニバーシティ・カレッジ・オブ・アーツ・クラフツ・アンド・デザインを卒業した1950年にロールストランドに入社。それ以降20年以上の長きにわたってロールストランドと協力関係を続けてきた。昨年80歳になったマリアンヌは、モナミの新シリーズでロールストランドとの絆をまたひとつ深めた。

商品シリーズ

  • Mon Amie(モナミ)